スーパーメガリージョンで愛知県はどうなる?


 スーパーメガリージョン構想をご存知ですか? 首都圏・中京圏・関西圏が一体となった超巨大都市圏をスーパーメガリージョンと規定しており、リニア中央新幹線の開業を機に誕生するものと期待されています
「平成28年度 国土政策フォーラム in 愛知」で大村知事は主要施策として以下の項目を掲げました。
リニア中央新幹線の開業インパクト
②名古屋駅のスーパーターミナル化と鉄道ネットワークの充実・強化
③広域道路ネットワークの整備
④中部国際空港の機能強化
⑤港湾の機能強化 
⑥自動車産業の高度化 
⑦航空宇宙産業の振興 
⑧愛知県国際展示場の整備 
⑨地域魅力の発信と広域観光の推進 
⑩第20回アジア競技大会

 これらの項目がすべて実現できれば本当に凄いことです。リニア新幹線開通による一般的な経済波及効果は、現在の試算では開業から50年間で10兆超であると予測されており、ここ
愛知県は市場が活性化する可能性を大いに秘めています。

 愛知県は首都圏と比較すれば不動産相場価格は低く、東京や大阪の通勤として愛知県に居所を求める方々であふれかえることになるでしょう。
 50年後、名古屋駅前の公示価格は東京銀座に差し迫っているかもしません。中京圏内の事業者にはスーパーメガリージョン税制なる新しい地方税も誕生し、居住者にもスーパーメガリージョン住民税を義務づけることになるかもしれません。

 いずれにせよ我々の子どもたちの世代が安心して生活できる未来のために、今を一生懸命生きていくのみです。